Swift入門書を読んでいる浪人生趣味プログラマーの感想
Swift違い…
浪人生ながら少し読んでみつつ、にわか趣味多言語プログラマー並みに受けた印象を呟いてたのでまとめたいと思います。
対応はやいな、まぁしばらくはSwift入門よんどけばいいか(←すごHasどこいった)
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
Swift Go Hack
出揃った感
というかこれはますますGoogleがGoをAndroid対応させる流れが必至になってきたように思える(小並)
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
Swift、インタープリター系統の書き方してコンパイルするのか…というかインタープリターがあるのかな?型はGoと同じ後置でJavaScriptっぽい印象もうける
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
変数定数の違いをvarとletにしたところとかnilが代入できる型を?を最後につけるようにしてるところとか見るとかなり英語に近づけてるし初心者に優しいと自負するだけはある。
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
型明記のときはHaskellと同じ:だけどこれも英語っぽい感じ
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
世の中の人事部はなにを考えているのだろう…こんなの米appleからヘッドハントしなきゃまだいないよ…(RT)
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
->やらlet~whereって出てきて関数宣言も型後置で完全にGoとHaskellのあいのこ感(浪プ並)
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 3
Swiftにselfが!!!
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 4
SwiftとGoとHackの並びにVC♯いれるべきだった…他はない…よな?
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 4
VC♯がJavaよりでGoがほぼオリジナルでHackがPHPでSwiftがHaskell、Python、JavaScriptをCベースでブレンドした感じかな?見た目的にはSwiftが一番よいと感じてます()
— とーよー (@touyoubuntu) 2014, 6月 4
不正確なことも言ってると思いますが…
順次更新は…しません。
はやくKeynoteダウンロードできるようになってほしいです
では(^o^)