夢追い人

"It takes a dreamer to make a dream come true."―Vincent Willem van Gogh

Grouse小史

なんか書きたいけど、書くことないので自分のパソコン遍歴を語ることにした。(←といっても、語れるほどの歴史を持っていないが・・・)

 僕がパソコンに目覚めたのは、中一(つまりは2年前)できっかけは「BLOODY・MONDAY」。高木藤丸(役:)が正義のハッカーとして活躍するサスペンスドラマである。これに刺激を受けた僕は、プログラミングから覚え始める事にした。
・・・で、最初に行った言語の選定方法が恥ずかしながらドラマのイントロに出てくるものに似ているかどうかで(^ω^;)とりあえず、プログラミング言語としては一番ポピュラーかつ難しいC/C++を選んだ。早速本屋に急行。SoftBankが出しているC/C++入門書を買い、ひとまずサンプルをうつし、改造しの繰り返しで学んでいった。が、もともと覚える事が苦手な僕は配列だのポインタだの出てきたところで記憶力でカバーできなくなり、数ヵ月後挫折した。
その後漫画のBLOODY・MONDAY Season2がスタートし、ブーム再来。今度こそは!と始めたのがPythonで、チュートリアルを読みなんとか使えるようになって数学系のプログラムを書き始める。で、この後様々なブログを回りそれに刺激され、GAEやAndroidなどに目を向け始め今日に至るわけである。
まったく参考にならなかったと思うが、読んでくれた人には感謝する。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自分で気づく。口調が乙www
あと書いてから気づいたけど、Linux関連の事が抜けてる。まあ、気にしないと言う事で。