第二回東大実戦
テストの感想とこの二日間で考えたことまとめます
一日目
学校で駄弁ってから試験会場へ。
緊張が始まった瞬間消えていく感覚を味わった。
国語
漢文なんとなく趣旨わかるけどいいのかな?みたいな感じでなんとなく書く。
古文はわりとイージーモードでわかりやすかった。
現代文、まなざしと人間というワードの出現率に戸惑う。120字問題字数厳しすぎとか思う。
ぶとう糖二個摂取
数学
一二番が完答できて嬉しくなる。ただ一番は二つおきの漸化式とかカオスだなぁーみたいに思う。三番ははさみうちだなぁーぐらいのところまで行ってややこしいからやめる。四番、最後にこれ以外ないことの証明が思いつかなくて適当に流してしまう。五番六番はとりあえず(1)だけ確実に。成長した感覚はあった。
帰り道、ベビーカーにのってDSで遊んでる子供を見かけて識字率うんぬんとか考えてた。
二日目
物理満点とりたいなとか言って出発
理科
物理力学から混乱。結局一問も最後までいかず。仕方ないので化学を取れるところだけめざとく取って行く
英語
四番五番順調に終わる。リスニングのA聞き取りにくい…イギリス英語っぽいけど声がこもってた。
英作部分で学校の先生が定番のように出す問題形式でてきて和む。英作文は可もなく不可もなくと言った感じに。要約はまた簡単だなぁとか思いつつ書く。段落整序は最後10分であせってやったら適当な感じになってしまった。
友達と話しながら帰路へ
解答見て
数学とか化学でポカしてて残念な感じになる。
まぁでもほとんど感触通りの点になりそう。
現代文の120字問題の解答が明らかに変で顔本で叩いてみたり
疲れたので現在休止中。
以上でした。やっぱり現代文は林先生が一番な気がしました◯